西福寺について

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西福寺は、雷と耳の寺としてその歴史を刻み続けています。

国道480号線の桑原バス停から見えるお寺では、朝の清々しい日差しの中、鐘の音とともに毎日のお勤めが始まります。


そんな西福寺は、とても古い歴史を持っています。古くは1360年あまり前にさかのぼります。それは、かつてこの桑原の地にあった仏性寺(西福寺の前身)において、沙弥道行という僧侶が、度々起こる落雷による被害を無くすために「大般若経」を写経し、熱心に落雷防止を祈願したという記述が残っております。

三重県の常楽寺に現存する国重要文化財『大般若経』「天平宝字2年(七五六年)」にその記述があることから、この地が雷封じの所縁の場所であることが伺えます。その「雷封じ」が、今の西福寺に繋がっているのです。


現在、西福寺では雷除けの故事から、電力会社などの電気関係者の雷除け祈願を行なったり、本尊十一面観音様の功徳により耳の加持・祈祷をしております。また、雷は天神さんとご縁があることから、合格祈願(受験に落ちない祈願)も行なっています。

どうぞ和泉市に来られた時には、少し足を伸ばして西福寺までお越しくださいませ。 雷井戸と重源上人と十一面観音様が皆様をお迎えしてくれます。

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